こんにちは! 1児のパパのありすけ(@arisukeblog)です。
「赤ちゃんにどんなおもちゃを買えばいいか分からない」
「おもちゃを遊ばせてみた感想が知りたい!」
という方に向けて、本記事ではありすけの 赤ちゃんが喜んだおもちゃ を紹介します。
本記事のポイント
新生児から6か月までの赤ちゃん(0歳児) が対象
持っていてよかった点 を説明
赤ちゃんのおもちゃを買おうとしている方は、ぜひ参考にしてください!
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かさかさ・しゃかしゃか系のおもちゃ
新生児から6か月までの赤ちゃんは、音にとっても敏感です。
一般的に、かさかさ・しゃかしゃかとした音がでるおもちゃは、泣いている赤ちゃんをあやす効果があります。
また、素材は主に布なので赤ちゃんにも優しい肌触りです。
ありすけが持っているものはこちらです。
カシャカシャハンカチ
これはダイソー(100均)で買ったもので、
”しましまぐるぐる”という有名な絵本をもとに展開している赤ちゃんグッズになります。
持っていてよかった点
急に泣き出したときに、カシャカシャ音であやしつつその間にミルクを作る、といったことができた。
赤ちゃんが物をつかめるようになったとき、つたない手つきでおもちゃを遊んでくれる様子が、とってもかわいかった。
息子が6か月くらいになると、このおもちゃに興味を持たなくなってしまったので、
こういった単純なおもちゃは長くは遊べないかもしれませんが、
親にとっては大切な思い出になること間違いないです。
音が鳴らせるビーズ入りおもちゃ
こちらも同様に、音が鳴るおもちゃなので、泣いている赤ちゃんをあやす効果があります。
また、特徴としてはビーズが入っている構造のため、プラスチックが使われています。
素材の質感や硬さが赤ちゃんへの良い刺激になりそうですよね。
ありすけが持っているものは以下の3つです。
オーボール
持っていてよかった点
赤ちゃんでも掴みやすい形なので、つかんだり振ってくれたりして遊んでくれた。
突起部分がなくケガをする心配がないので、つかんだり舐めたりする遊びを安心して見れた。
Sassy の ラトル
持っていてよかった点
4つの羽部分がそれぞれ特徴的な形・質感をしているので、赤ちゃんに多くの刺激を与えられた。
カラフルな色合いなので、赤ちゃんが興味を持ってくれた。
腹ペコあおむし の おもちゃ
持っていてよかった点
あおむし部分はかさかさ・しゃかしゃか鳴るので、新生児のときから使えた。
かさかさ鳴らし・ビーズ鳴らし・歯がため といろいろな遊び方ができた。
まとめると、ビーズ入りおもちゃは、歯がためもできるようになっている物が多いですね。
赤ちゃんが成長して、物をつかんだり、なんでも口に入れるようになったら、
いろいろな遊びができるおもちゃがあると、楽しみの幅もひろがりますね。
歯がためができる はむはむ系おもちゃ
歯がためもできるおもちゃは数多くありますが、
歯がために特化しているおもちゃがあります。
ありすけが持っているおもちゃはこちらです。
お米のなめかみ
原材料がお米というびっくりな製品ですが、
日本国産のお米を使っているので、安心安全を求める方には最適なおもちゃと言えます。
持っていてよかった点
離乳食にむけてお米に慣れさせる準備が進められた。
メーカーの説明によると、表面にねじが出てこない構造 なので、安心して遊ばせられた。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
おもちゃ屋さんやベビー用品店にいくと、数多くのおもちゃが揃っており何を選んだらいいのか困りますよね。
おもちゃの大体の種類は決まっていますが、
- 安心安全のおもちゃ
- いろいろな遊びに使えるおもちゃ
- かわいいデザインのおもちゃ
といったいろいろな選択肢があるので、
本記事を参考に、赤ちゃんに喜んでもらえる素敵なおもちゃを探してみてはいかがでしょうか?
以上、お読みいただきありがとうございました!
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